【青少年の健全育成を進める県民大会 新羽地区青少年指導員協議会会長が参加】
令和5年1月21日土曜日、川崎市の麻生市民館にてかながわ青少年社会環境健全化推進会議主催の「青少年の健全育成を進める県民大会」が3年振りに開催され。新羽地区青少年指導員協議会の豊岡 修会長が参加しました。
以下。豊岡修会長のfacebook記事より。
久しぶりのボランティアの講習会「青少年の健全育成を進める県民大会」に参加しました。司会には県立向の丘工業高等学校の放送部の2人がさわやかな司会を務めてくれました。
会場は川崎市の麻生市民館、参加者は約400人だそうです。
この大会の目的は青少年の健全育成を地域で担うために、家庭、学校、地域など関係者の連携・協力・信頼関係を深め、豊かなコミュニティづくりを進める上での課題等を考える場として開催されました。
かながわ青少年社会環境健全化推進会議 市丸克己会長の開会のことばから始まり、首藤健治 神奈川県副知事、伊藤弘 川崎市副市長よりあいさつがありました。
続いて、基調講演は東京学芸大学教育楽部准教授 柴田彩千子博士による「ポストコロナ時代の地域支援」をテーマに講演が行われました。
・子どもの居場所と支援者を増やす
・地域支援を行うおとなが活動しやすい社会体制
後半はパネルディスカッション「これからの子どもの居場所づくりと地域の関わり」として青少年パネリストとして県立新城高等学校の生徒も交えて行われました。
これからコロナと共存しながら地域コミュニティを作り上げていくためにはこれまで以上に難しい環境になりつつあるように思われ課題が山積みです。
しかし、少しずつ地域の力を合わせて新しい時代にあったコミュニティが作れる地域にしていきたいと改めて考えさせられました。
(豊岡 修)




以下。豊岡修会長のfacebook記事より。
久しぶりのボランティアの講習会「青少年の健全育成を進める県民大会」に参加しました。司会には県立向の丘工業高等学校の放送部の2人がさわやかな司会を務めてくれました。
会場は川崎市の麻生市民館、参加者は約400人だそうです。
この大会の目的は青少年の健全育成を地域で担うために、家庭、学校、地域など関係者の連携・協力・信頼関係を深め、豊かなコミュニティづくりを進める上での課題等を考える場として開催されました。
かながわ青少年社会環境健全化推進会議 市丸克己会長の開会のことばから始まり、首藤健治 神奈川県副知事、伊藤弘 川崎市副市長よりあいさつがありました。
続いて、基調講演は東京学芸大学教育楽部准教授 柴田彩千子博士による「ポストコロナ時代の地域支援」をテーマに講演が行われました。
・子どもの居場所と支援者を増やす
・地域支援を行うおとなが活動しやすい社会体制
後半はパネルディスカッション「これからの子どもの居場所づくりと地域の関わり」として青少年パネリストとして県立新城高等学校の生徒も交えて行われました。
これからコロナと共存しながら地域コミュニティを作り上げていくためにはこれまで以上に難しい環境になりつつあるように思われ課題が山積みです。
しかし、少しずつ地域の力を合わせて新しい時代にあったコミュニティが作れる地域にしていきたいと改めて考えさせられました。
(豊岡 修)




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